２０１４年１２月２０日～２５日に台湾嘉儀市で開催された「２０１４年第１７回諸羅山盃国際大会」には日本チーム１２チームを含む過去最多の１６２チームが参加しました。IBAからも６チーム（東西、山梨、大阪、新潟、宮城、福島)が参加し、６チームすべてが決勝トーナメントに進出しベスト１６まで進出しました。最終日（２５日）の決勝戦まで勝ち残ったのが、昨年は第４位だった「ＩＢＡ新潟」と昨年まで過去４連覇している「日本京都」です。決勝戦では、激闘の末「ＩＢＡ新潟」が「日本京都」に４対１で勝利し見事初優勝を飾りました。大変おめでとうございます！ なをベスト８に勝ち残った「ＩＢＡ東西」は第５位、「ＩＢＡ宮城」は第７位の成績でした。遠征参加のチームの皆さん、台湾、日本で応援して頂いた大勢の皆さんお疲れ様、また大変ありがとうございました。
【２０１４第１７回諸羅山盃大会成績】
優勝： IBA新潟
準優勝： 日本京都
第３位： 高市壽天
第４位： 日本静岡
第５位： IBA東西
第６位： JBS日本
第７位： IBA宮城
第８位： 中市忠孝Ａ
優勝： IBA新潟
準優勝： 日本京都
第３位： 高市壽天
第４位： 日本静岡
第５位： IBA東西
第６位： JBS日本
第７位： IBA宮城
第８位： 中市忠孝Ａ
【個人獎】
MVP：佐藤優太(IBA新潟)
敢鬥獎：陳品翰(高市壽天)
打擊獎第一名：樋口唯人(IBA新潟)
打擊獎第二名：廣瀨航大(IBA新潟)
打擊獎第三名：米山友貴(靜岡三島)
最佳九人：沖坂花道(IBA新潟)、諸橋立史(IBA新潟)、岩瀨春輝(日本京都)、曾昱磬(高市壽天)、山本虎之介(靜岡三島)、佐藤海斗(IBA宮城)、茂木陸(JBS選拔)、椎名朝次郎(IBA東西)
MVP：佐藤優太(IBA新潟)
敢鬥獎：陳品翰(高市壽天)
打擊獎第一名：樋口唯人(IBA新潟)
打擊獎第二名：廣瀨航大(IBA新潟)
打擊獎第三名：米山友貴(靜岡三島)
最佳九人：沖坂花道(IBA新潟)、諸橋立史(IBA新潟)、岩瀨春輝(日本京都)、曾昱磬(高市壽天)、山本虎之介(靜岡三島)、佐藤海斗(IBA宮城)、茂木陸(JBS選拔)、椎名朝次郎(IBA東西)
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