第35回世界大会は最終日(7月31日)、決勝トーナメント及びチャレンジカップトーナメントの決勝戦、順位決定戦が行われました。決勝トーナメントでは「オール江戸川」と「東西シニア」の決勝戦となりましたが、「オール江戸川」が「東西シニア」に9 対 2で勝利し優勝を飾りました。
第35回世界大会はスポーツ振興事業の助成を受けています。
トーナメント結果は下記をクリック下さい・
● 世界大会最終結果 (WORLD CHAMPIONSHIP GAME RESULTS)
チーム成績は次の通りです。
決勝トーナメント(CHAMPIONSHIP TOURNAMENT):
優勝:ALL EDOGAWA (オール江戸川)
準優勝:JAPAN 1 TOUZAI SENIOR (東西シニア)
第3位:CHINESE TAIPEI (チャイニーズ・タイペイ)
第4位:BRAZIL (ブラジル)
第5位:JAPAN 2 NATSUMIDAI (夏見台)
第6位: PERU (ペルー)
第7位:ALL MIYAGI B-RIBBON (オール宮城ブルーリボン)
第8位:AUSTRALIA (オーストラリア)
チャレンジカップトーナメント(CHALLENGE CUP TOURNAMENT):
優勝:SINGAPORE (シンガポール)
準優勝:KOREA (韓国)
第3位:PHILIPPINES (フィリピン)
第4位:ARGENTINA (アルゼンチン)
個人賞:
● MVP:長谷川 温士(はせがわ はると)選手 (ALL EDOGAWA)
優秀選手:
● 西川 瞬(にしかわ しゅん)選手 (ALL EDOGAWA)
● 加藤 大輔(かとう だいすけ)選手 (TOZAI SENIOR)
● 張 恩 睿 (CHANG EN JUI) 選手 (CHINESE TAIPEI)
敢闘賞:
● GUILHERME KONDO 選手 (BRAZIL)
● 高畠 千亜希 (たかばたけ ちあき)選手 (NATSUMIDAI)
● INAGAKI TANAKA, Kenzo Fabian 選手 (PERU)
● 垣崎 蘭 (かんざき らん)選手 (ALL MIYAGI BLUE RIBBON)
● QUINN ESTES 選手 (AUSTRALIA)
準優勝:東西シニア(TOZAI)
第3位:CHINESE TAIPEI
MVP:長谷川 温士(HASEGAWA HARUTO) 選手
優秀選手:西川 瞬(にしかわ しゅん)選手 中央
加藤 大輔(かとう だいすけ)選手 右
張 恩 睿 (CHANG EN JUI) 選手 左
チャレンジカップ 優勝:SINGAPORE
チャレンジカップ準優勝:KOREA
チャレンジカップ第3位:PHILIPPINES
チャレンジカップ第4位:ARGENTINA
第35回少年軟式野球世界大会も海外からの多くの選手も参加して無事終了することができました。この大会にご協力・ご支援を頂きました多くの会社、団体、個人の皆様に深く感謝申し上げます。
公益社団法人 少年軟式野球国際交流協会
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● 世界大会第2日目試合結果(July 30 Game Results)
● 試合日程_Game Schedule (July 30 & 31)
第2日目の試合の様子です。
第1日目熱戦の様子です。